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PHOTOレポート: 「If  spring comes /春になったら」 Maki Katayama|片山 真妃 presented by COBRA

4月 11th, 2013 § 0 comments § permalink


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「If  spring comes /春になったら」 Maki Katayama|片山 真妃 presented by COBRA

3月 24th, 2013 § 0 comments § permalink

今回のXYZcollectiveではCOBRAの企画による、片山真妃個展「If spring comes/春になったら」を開催致します。

片山真妃さんは1982年東京生まれ。2006年に多摩美術大学油画科を卒業。現在は東京を拠点とし活動しています。彼女が、これまで作品発表をする機会は、数回のグループ展のみでした。今回が初の本格的な個展になります。

今回の展示作品の中に『亡くなった人の人生』を”モチーフ”とし、独自の方法で死んだ人の人生を辿る事によりできた痕跡の絵画「古今亭志ん生」「マルコ・パンターニ」「星野道夫」があります。これらはそれぞれ約一年近くかけて1枚の絵画を完成させます。それぞれの人間の人生にあわせ、塗り重ねられた絵の具の量は膨大で、1枚の絵画の重さは20kg以上になります。”モチーフ”に向かう姿勢は真面目=純粋さというものがあり、時に彼女のそれと絵の具とのコミュニケーションには狂気のようなものさえ垣間見えます。長い年月をかけて制作する中で彼女はその”モチーフ”を追体験したような苦しさや喜びを得たという事を言っていました。

こういった制作に望むそもそもの発端の絵画は展覧会のDMにもなっているイメージ「同棲はつらいよ」(制作2010年)です。これは以前片山さんが恋人と同棲していた時に描かれたものです。恋人は躁鬱病を患い、彼女はこの期間に自己と他者との関係性を、より考えるようになったそうです。介入しきれない他者の領域、自分が呼吸し生きる事そして他者もまた生きているという事。彼女はその境界にある壁にあたりました。そしてその同時期に描いていたのがこの作品です。 完成された作品には植物のような形やどこか細胞のような形などが見られ、何より油絵の具を通して呼吸をしている片山さんを想像しました。そういった状況の中でも彼女はペインターとして日々の生活を送った結果このような作品が生まれたのだと思います。やがてその絵画は、無限に細胞分裂を繰り返しほぼ死ぬ事のないとされている「バクテリア」の絵のシリーズ や『亡くなった人の人生』をモチーフとするシリーズなどへと発展していきます。

最後になりましたが、このような言葉ではやはり片山さんの絵画を語り尽くせるわけもなく、むしろ邪魔な説明かもしれません。展覧会の期間中は作家自身が在廊する事が多いのでこの機会にどうぞご高覧下さい。

COBRA

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「If  spring comes /春になったら」 
Maki Katayama|片山 真妃

 
日程|2013年4月7日(日)- 4月28日(日)Sunday 7th April – Sunday 28th April 2013   
※ Monday,Tuesday.Wednesday Closed
 
時間|14時-19時 / Opens daily from 14:00 to 19:00
Opening Reception オープニングパーティー 4月7日(日)16:00~18:00

会場|XYZ collective 1F 2-30-20 Turumaki Setagaya-ku Tokyo 154-0016 Japan http://xyzcollective.org/access        

企画・制作|COBRA http://xyzcollective.org

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【作家詳細】

片山真妃
1982年 東京都出身
2006年 多摩美術大学 油画科卒業
2006-2007年 Silpakorn University (Thailand) reseach student

solo exhibition
2005年  “しとしと 降る雨” 福生市プチギャラリー(東京)

group  exhibition
2009年 “えっぽい展” トキアートスペース (東京)
2008年 “Vrishaba through Mithuna”  hiromiyoshii  (東京)
2007年 “Between hardness and mildness” Si-am Art space (Bangkok)
2003年 “summer☆junk”  JUNK☆HOUSE (神奈川)

『Blue Valentine』PHOTOレポート

3月 8th, 2013 § 0 comments § permalink

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『Blue Valentine』- presented by XYZcollective-|2013年2月10日(日)- 3月3日(日)

1月 27th, 2013 § 0 comments § permalink

『Blue Valentine』- presented by XYZcollective-

ある夜、もうずいぶん前のある夜、友人がヒッグズ粒子発見のニュースについて教えてくれました。

ヒッグズ粒子って?

“1964年にイギリスの研究者ヒッグズさんらがその存在を予言したがなかなか見つからなかった素粒子。万物に質量を与える特別なものであることから神の粒子と呼ばれてきました。”

“私たちの宇宙は、1960年代以降、まとめられた現代物理学の標準理論で、17の素粒子から成り立っていると予言されていました。これまでに、クォークやレプトンなど16については実験で確認されてきましたが、最後の1つ、ヒッグス粒子だけが見つかっていませんでした。”

“ヒッグス粒子が担っている最も大きな役割は、宇宙のすべての物質に「質量」、つまり「重さ」を与えることです。およそ137億年前、宇宙が誕生したビッグバンの大爆発によって生み出された大量の素粒子は、当初、質量がなく、自由に飛び回っていました。”

“その後、ヒッグス粒子が宇宙空間をぎっしりと満たしたため、素粒子がヒッグス粒子とぶつかることで次第に動きにくくなり、物質を構成していったと物理学者たちは考えたのです。ヒッグス粒子にぶつかることで動きにくくなる、この「動きにくさ」が質量そのものだと考えられているのです。”

ヒッグズ粒子がなければ、

水とか火とか風とか、体とか、紙とか筆とか絵の具も、お父さんもお母さんも好きなあの娘も、地球も太陽もこの銀河系もなーんもできず、くっついたりして個体として存在できなかった。ということらしい。
そして、2012年7月4日、人類はそれを発見、確認したらしい。正確にいえば、発見がほぼ確定らしい。

その話を聞きながら、僕は人間の想像力についてボンヤリと考えていました。
ありきたりなその言葉について。

松原壮志朗

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『Blue Valentine』 - presented by XYZ collective-

日程|2013年2月10日(日)- 3月3日(日)/ Sunday 10th Feb – Sunday 24th Mar 2013
※Closed   Monday,Turesday.Wednesday
時間|14時-19時 / Opens daily from 14:00 to 19:00
オープニングパーティー 2月10日(日)16:00~18:00

参加作家|大久保あり 小林エリカ COBRA 戸田祥子 mamoru 松原壮志朗 南川史門 ミヤギフトシ

キュレーション|松原壮志朗

会場|XYZ collective  1F 2-30-20 Turumaki Setagaya-ku Tokyo 154-0016 Japan
   http://xyzcollective.org/access
企画・制作|XYZ collective / Organized by XYZ collective  http://xyzcollective.org

【参加作家】
♦大久保あり
1974年東京生まれ。
1998年武蔵野美術大学油絵科を卒業後渡英し、1999-2000年ゴールドスミスに在籍後2001年チェルシー・カレッジ・オブ・アートでMAを取得しました。近年は、自身の体験をベースに短編小説を執筆し、それらをもとに映像、絵画、彫刻など様々なメディアを使用して現実とフィクションとの境界を曖昧にするようなインスタレーションを制作しています。
主な展覧会に「ベーグルを入れていた紙袋は空っぽに」ギャラリー・ニモード(東京 2010)、「山の夢」Loop Hole (東京 2011)、「妄想する」Loop Hole(東京 2012)、2013年にswitch point (東京)での個展が予定されています。また、「Ryugu is Over」竜宮美術旅館(神奈川、2012)など、グループ展にも参加しました。

♦小林エリカ
1978年東京生まれ。
2007-8年Asian Cultural Councilの招聘でニューヨークに滞在。現在、東京在住。 
著書はアフガニスタン空爆のおりに記した日記『空爆の日に会いましょう』詩をモチーフにしたコミック『終わりとはじまり』(共にマガジンハウス)アンネ・フランクと実父の日記をモチーフにした『親愛なるキティーたちへ』(リトルモア)などがあります。2012年PhewとのProject UNDARKとして楽曲Dieter Moebiusのアルバム『Radium Girls 2011』をリリース。クリエイティブユニットkvinaのメンバーとしても活動しています。  
現在、リトルモアwebにて放射能の歴史を辿るコミック「光の子ども」連載中です。
http://www.homesickless.org/flowertv/ 

♦戸田祥子
1981年生まれ。東京芸術大学院美術研究科修了。見えるものと触れるもの/仕草などの身体の動きが作りだすリズムと背景/場所と器官/などをテーマに映像インスタレーションや立体作品、ドローイングなどを制作しています。場所に立つことの不思議に目を向けています。主な展覧会に「目をひろう・腕を浸す」Trans Arts Tokyo(2012、個展)、「地理に、リズム」3331 Gallery(東京、2011)また国内外のレジデンスなどで滞在制作で作品を発表しています。

♦mamoru
1977年大阪生まれ。自作の音具等を用いた即興演奏やサウンドインスタレーション作品の制作発表を経て、近年は「etude for everyday life / 日常のための練習曲」と題し、ストロー、インスタントラーメン、ハンガー、氷などの身近な素材や家電、飲食や買い物等の日常行為などを組み替える事で生まれる音の作品シリーズを国内外で発表しています。主な展示に「虹の彼方」府中市美術館/2013年2月24日まで、「再考現学」国際芸術センター青森、「NOWHERE」国際交流基金ハノイなどがあります。パフォーマンスでは、2010年度Tokyo Experimental Festivalでは「etude no.13 氷を吊るすヴァリエーション」で最優秀賞を受賞しています。
http://www.afewnotes.com

♦南川史門
1972年東京生まれ。東京を拠点に制作活動を行う。近年、絵画のもつ抽象性や歴史に言及した作品を多く発表しています。絵画を始め映像を交えた展覧会を開催するほか、トランプや書籍といった作品のアイデアが複製物を通して作品化されるというプロジェクトにも取り組んでいます。主な展覧会に2012年「Less than color, A month from tokyo」47Canal、ニューヨーク(個展)、「リアル・ジャパネスク 世界の中の日本現代美術」国立国際美術館、大阪(グループ展)、「メグロアドレスー都会に生きる作家」目黒区美術館、東京(グループ展)、「鏡、音楽、マルティメディア」とコーヒーパーティ」ナディッフギャラリー、東京(個展)、「スペードのエース、 セブン、キング」Capsule、東京(個展) 2011年「ゴースト、ニューペインティング、東京、など」 MISAKO & ROSEN、東京(個展)などがあります。最近では、京都にて開催されたアーティストによる自主展覧会「アブストラと12人の芸術家」に参加しています。

♦ミヤギフトシ
1981年沖縄生まれ。東京を拠点に活動中。近年、沖縄という場所において沖縄人男性とアメリカ人大生が恋に落ちることは可能か、をテーマにしたプロジェクト「American Boyfriend」を進行中です。その他、翻訳家、洋菓子店モーム主宰、ブックショップUTRECHTスタッフ、THE TOKYO ART BOOK FAIRマネージャーとしても活動しています。 www.fmiyagi.com www.fmiyagi.tumblr.com

伊東篤宏 「V.R. Specter 視る音、聴く光」2012/12/1〜16

11月 27th, 2012 § 0 comments § permalink

伊東篤宏「V.R. Specter 視る音、聴く光」

会期:2012年12月1日(土) – 16日(日) 12:00-20:00 *月曜休廊
オープニングレセプション:12月1日(金) 18:00 – 20:00
オープニングトーク:12月1日(金) 18:30 – ゲスト=大友良英
企画協力:宮津大輔
会場 : SNOW Contemporary (XYZ collective)
http://officekubota.com/snowcontemporary
 問い合わせ : SNOW Contemporary ishimizu@officekubota.com
プレスリリース(日本語)はこちら

Atsuhiro Ito
V.R. Specter – visible sound, audible light

session:2012/12/1(Sat) – 16(Sun) 12:00-20:00 *closed on Mondays
opening reception:12/1(Sat) 18:00 – 20:00
opening talk:12/1(Sat) 18:30 – with Otomo Yoshihide
planned and collaborated by Daisuke Miyatsu

【 遠くの私、側の私 – Myself in the Distance / Me Beside Myself 】 2012/11/3(土)〜11/11(日)

10月 21st, 2012 § 0 comments § permalink

【 遠くの私、側の私 – Myself in the Distance / Me Beside Myself 】

独自の撮影方法とシンプルな仕掛けでビデオというメディアを強く意識した作品を制作してきた越田乃梨子と、映像と空間との関わりや、そこから現れる変化を原始的とも思われるような手法で作品にしてきた渡辺水季。それぞれに、XYZ collectiveで構築した新しい空間を発表します。

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【 遠くの私、側の私 – Myself in the Distance / Me Beside Myself 】

期日:11/3(土)〜11/11(日)13:00〜19:00
※ 11/3(土)のみ15:00〜20:00

作家| 渡辺水季、越田乃梨子
企画・制作| 渡辺水季(XYZ collective スタジオメンバー)、越田乃梨子
会場:XYZ collective  東京都世田谷区弦巻 2−30−20 1F
http://xyzcollective.org/

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【 Myself in the Distance / Me Beside Myself 】

11/3 (Sat)~11/11 (Sun)
Opening Hours| 13:00〜19:00 *11/3 (Sat) 15:00〜20:00
Artists| Mizuki Watanabe(http://www.mizukiwatanabe.jp/), Noriko Koshida
Venue| XYZ collective / 1F 2-30-20 Turumaki Setagaya-ku Tokyo 154-0016 Japan
Organized by Mizuki Watanabe (XYZ collective studio member) & Noriko Koshida

タリン・ギル「グレート・ノーザン」展 2012/10/27(土)

10月 21st, 2012 § 0 comments § permalink

タリン・ギル「グレート・ノーザン」展

オーストラリア人アーティストのタリン・ギル(1981生まれ)は、ピラー・マタ・デュポンとのコラボレーションや「Hold Your Horses」名義の活動により、数々の国際展に参加してきました。今回XYZで発表するのは、個人名義による映像作品《The Great Northern》です。この映像作品は、今年三月に彼女が滞在していたバンフ・センター(アルバータ州、カナダ)で、同地に伝えられる亡霊の話に対するレスポンスとして制作されました。スタンリー・キューブリックの《シャイニング》(この映画の基になっている殺人事件は本作の一部が撮影されたバンフ・スプリングス・ホテルで起きました)やデヴィッド・リンチの《ツイン・ピークス》を参照しつつ、心理学と歴史をめぐる視覚的な探求として構成されています。

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タリン・ギル「グレート・ノーザン」展

期日:10/27(土)
展示:14:00~18:00(一日限り)
代表作の上映会+トーク+レセプション:18:15~20:00
トーク出演:タリン・ギル、山峰潤也(キュレーター)※通訳あり
会場:XYZ collective  東京都世田谷区弦巻 2−30−20 1F

http://xyzcollective.org/

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《作家詳細》
タリン・ギル/Tarryn Gill
1981年生まれ。カーティン大学(パース)の美術科を卒業。2001年より、写真、映像、パフォーマンス、演劇、ダンス、デザインといった多様な領域を横断しながら作品を制作。ピラー・マタ・デュポンとのコンビや「Hold Your Horses」と名付けられたグループでの活動により、ベルリン芸術アカデミー、ポンピドゥ・センター(パリ)、アート・バーゼル(マイアミ)、第17回シドニー・ビエンナーレ、QUADギャラリー、ダービー・シルク・ミル(ともにダービー)、西オーストラリア州立美術館(パース)、シドニー現代美術館、Goddard de Fiddes(パース)、イアン・ポッター美術館(メルボルン)などで発表。2012年はバンフ・センター(アルバータ)およびオーストラリア・カウンシル・トーキョー・スタジオ(東京)に滞在してソロの作品に取り組んできた。2013年1月には、個人名義と「Hold Your Horses」名義の両方で、ロンドンにあるフロイト博物館に滞在しながら新作のリサーチを進める予定。
http://tarryngill.com/

Tarryn Gill, The Great Northern
The Great Northern is a video work shot on location during a one month residency at the Banff Centre, Alberta, Canada in March 2012. The work responds to local stories of haunting and the uncanny and it forms a visual part of Gill’s current research into psychology and history. It also sites pop culture references such as Kubrick’s The Shining (which is based on a murder that occurred at the Banff Springs Hotel – where part of The Great Northern was filmed) and Lynch’s Twin Peaks.

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Date: October 27, 2012 (one-day show)
Exhibition: 14:00 – 18:00
Screening + talk + party: 18:15 – 20:00
Talk: Tarryn Gill x Junya Yamamine (Curator)
Venue: XYZ collective (1F, 2-30-20 Tsurumaki, Setagaya, Tokyo)

http://xyzcollective.org/

Tarryn Gill (born 1981) holds a BA Fine Arts from Curtin University, Western Australia and has been working since 2001 on an arts practice that encompasses photography, film, live performance, theatre, choreography and design.
Through her collaborations with Pilar Mata Dupont and Hold Your Horses, she has shown work at the Akademie der Kunste, Berlin, Centre Pompidou, Paris; Art Basel, Miami; the 17th Biennale of Sydney, Sydney; QUAD Gallery and The Silk Mill, Derby, United Kingdom; the Art Gallery of Western Australia; Museum of Contemporary Art, Sydney; Gallery of Modern Art, Queensland; Goddard de Fiddes, Perth and the Ian Potter Museum, Melbourne.
During 2012 Tarryn has undertaken two studio residencies: the Banff Centre, Alberta, Canada and the Australia Council Tokyo Studio, Japan. During this time she has been working to develop her solo practice. In January 2013, along with Hold Your Horses, she will be undertaking a research residency at the Freud Museum in London.
http://tarryngill.com/

「Menage a Trois 三角関係」10/6(土)~10/21(日)

10月 1st, 2012 § 0 comments § permalink

「Menage a Trois 三角関係」

TCB artinc.(オーストラリア)、 Enjoy Public Art Gallery(ニュージーランド) 、XYZ Collective(日本)の3ヵ国のアーティスト・ラン・スペースによる交流展示のプロジェクトです。

本展覧会は、TCBの運営メンバーと COBRA (XYZ ディレクター)、クラウディア・アロスクエタ(Enjoy キュレーター)がメルボルンで、偶然に出逢ったことから生まれました。3つの独立したギャラリーが相互に刺激しあい、また自由な発想とそれぞれの熱意により実現に至りました。 異文化交流と国境を超えた対話を通じて、プロジェクト自体は日増しに広がり続けています。TCB 、XYZそしてEnjoy Public Art Galleryに携わるアーティストたちは、互いの都市を移動し、3つの展覧会を開催します。アトリエから、そのまま国境を飛び越してしまうかのようなエネルギーをもつ作家たち。彼らの作品を通し、より国際的な関係を作りあげていきます。

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【Menage a Trois 三角関係】
期間:10/6(土)~10/21(日)13:00〜19:00
休廊日:月曜日、火曜日
オープニングレセプション:10/6(土)18:00〜20:00

会場:XYZ collective  東京都世田谷区弦巻 2-30-20 1F
http://xyzcollective.org/

[参加予定アーティスト]
TCB art. inc http://tcbartinc.org.au/
Greatest Hits / Liang Luscombe / Noriko Nakamura

Enjoy Public Art Gallery http://www.enjoy.org.nz/
Andrew Beck / Bronwyn Holloway-Smith/Molly Samsell / Kate Woods

企画:XYZ collective , TCB art. Inc , Enjoy Public Art Gallery
協賛:ARTS VICTORIA / Asia:NZ Foundation / Creative New Zealand / Wellington City Council

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<各アーティスト・ラン・スペースの紹介>

—TCB artinc—.
1998年に、若いメルボルンのアーティストらによって始められました。この元々の創設者は数年前引退しましたが、TCBは新たな地元のアーティストらによって今でも運営され続けています。今まで14年の中で多くのメンバー/サポーターが日常のギャラリーの活動を支えてきました。人々の交流の場所として、TCBの活動を応援するコミュニティー精神で繋がっています。この自由な活動は「Taking Care of Business (やるべき事はやる)」と彼らの名前の頭文字にも精通しています。彼らのモットーはDIYとチームワーク。こんな限定のプロ意識は最もやりがいのある楽しい環境を作ってゆきます。 

—Enjoy Public Art Gallery—
2000年6月に設立。ニュージーランドのウェリントンに拠点を置く非営利目的のアーティスト・ラン・スペースです。 今まで様々なジャンルの現代美術の交流の為に数々のアート・プロジェクトを発信してきました。Enjoy は若手から世に知られている作家まで、彼らの革新的な活動を発展させるチャンスを与えてきました。 国内外でのコンテンポラリーな活動、交流で生まれる質の高いプロジェクトを実現するために必要な重要なサポートを提供しています。

 
<作家詳細>

【TCB art inc】
http://www.greatesthitswebsite.com/

Greatest Hits comprises Melbourne based artists Gavin Bell, Jarrah de Kuijer and Simon McGlinn. Since completing their BFA at the Victorian College of the Arts, Melbourne in 2008, Greatest Hits have exhibited at TCB Art Inc, The Narrows, West Space, Peloton (Sydney), Neon Parc, Perth Institute of Contemporary Arts, Australian Center for Contemporary Art and Center of Contemporary Photography. 2012 will include exhibitions in Melbourne, Brisbane and Portland.

http://tcbartinc.org.au/noriko-nakamura/

Noriko Nakamura is a Japanese-born, Melbourne-based artist. Noriko Studied a fine art foundation course at the Byam Shaw School of art at Central Saint Martin’s College, completed BA Fine Art(Painting) and Fine Art Honours at the Victorian Collage of Art. Noriko explores the transformation of materials and recent exhibitions include ‘In search of where tigers are melting as butter…’Seventh Gallery 2012, ‘STONE SOUP’ Rearview gallery, and ‘Mainly Everything’ TCB art inc. 2011.

www.liangluscombe.com
Liang Luscombe (b. Melbourne 1987) completed a Bachelor of Arts Visual (Painting) with First Class Honours at The Australian National University. Her practice crosses painting, 3D assemblage and furniture and has been featured in such exhibitions as Fresh Paint, Sutton Project Space, Melbourne and Impossible Objects, Utopian Slumps, Melbourne. In 2011 undertook she an artist residency at Perth Institute of Contemporary Art and she is the sub-editor of art journal Un Magazine.

【Enjoy Public Art Gallery】    

http://mollysamsell.com/
Molly Samsell is an emerging visual artist based in Wellington. Her work uses photography to explore large-scale installation and audience involvement. A recent Master of Fine Arts graduate of Massey University (2009), she also holds Bachelors in Photography and Astrophysics from the University of New Mexico (2003). Most recently her works have been shown at the Light Boxes in Courtenay Place, Wellington; The Blue Oyster Art Project Space, Dunedin; the City Gallery, Wellington. Her work and writing has been published in the journal Oculus, Permanent Vacation and in the book Art Inspiring Transmutations of Life. Molly Samsell recently completed a three-year term as Trustee for Enjoy Public Art Gallery.

http://www.enjoy.org.nz/node/1138
Andrew Beck is a Wellington based emerging artist. His practice is centred on a reductionist approach to photography, which introduces the photograph as an object. His exhibition history includes shows at City Gallery, Wellington: Enjoy Gallery, Wellington; McNamara Gallery, Wanganui; and Hamish McKay Gallery, Wellington. Beck has been both a trustee and a volunteer for Enjoy Public Art Gallery.

http://www.katejwoods.co.nz/
Kate Woods is a Wellington based artist who holds a Bachelor of Fine Arts from Elam School of Fine Arts, Auckland University (2002). Kate has exhibited in artist run spaces, dealer and public galleries including Te Tuhi Centre for the Arts, Auckland; Black Door, Istanbul; Bartley and Company, Wellington; Seventh Gallery, Melbourne; and City Gallery Wellington. Kate is featured in the publication Seen This Century: 100 Contemporary NZ Artists, by Warwick Brown, published by Random House. Woods is the current ecipient of Asia: NZ foundation artist residency at Three Shadows Photography Art Centre in Beijing. Woods completed a one-year term as Trustee for Enjoy Public Art Gallery in 2009 and 2010.

http://bronwyn.co.nz/
Bronwyn Holloway-Smith is a Wellington-based artist who works in a wide-range of media, specialising in cross-platform, trans-disciplinary installation practice. Her research interests centre around new technologies and the futuristic ideals and challenges these inventions present. Recent work has examined and engaged with internet culture, 3-dimensional printing, open source art, and space colonisation. Holloway-Smith graduated from Massey University with a Bachelor of Fine Arts (First Class Honours) in 2006. She has shown at significant public and artist-run galleries nationwide and has works represented in both private and public art collections including the Wallace, the Wellington City Council, and the Massey University Collection. She currently works at Massey University, alongside her role as Director of the Creative Freedom Foundation. She recently completed a four-year term as Trustee for Enjoy Public Art Gallery.

「明日は、はじめて見る今日」 2012年9月14日(金) 〜 30日(日)

8月 24th, 2012 § 0 comments § permalink

「明日は、はじめて見る今日」は、鑑賞者の想像力への問いかけです。

いつ襲ってくるかわからない地震や放射能、安全性が問われる食物や日々の生活など、明日への不安と恐怖の存在は今、きわめて具体的になってきています。突如抱えることとなったこうした不安感に対抗できるのは、私たちの内から生まれる想像力ではないでしょうか。

本展覧会では、SNOW Contemporary所属作家の新作を中心に紹介します。

各アーティストの世代やキャリア、表現方法やコンセプトはそれぞれ異なりますが、彼らの作品は、現在の社会や生活から生じる違和感を鮮やかに描き出している点で共通しています。そして、日常を未知の冒険世界へと転換させる力をもっています。自らの想像力を重ね、今日ここにある現在だけではなく、明日へつながる過去や未来に思いを馳せてみてください。本展覧会を通じて、鑑賞者自らが作家の表現を主体的に体験し共有することにより、自らをも見つめ、各人の明日が「はじめて見る今日」となる一助になれば幸いです。

「明日は、はじめて見る今日」
会期 : 2012年9月14日(金) – 30日(日) 12:00 – 20:00
休廊日 : 9月18日(火)・24日(月)
オープニングレセプション : 9月14日(金) 18:00 – 20:00
伊東篤宏/オープニングパフォーマンス : 9月14日(金) 18:30 – 18:45
会場 : SNOW Contemporary (XYZ collective)
参加作家 : ALIMO、飯沼英樹、伊東篤宏、オフ-二ブロール、ジャンボスズキ、SWOON、竹内公太、日野之彦、山川冬樹
http://www.officekubota.com/snowcontemporary/exhibition/

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Tomorrow is today I see for the first time
2012.9.14 FRI – 30 SUN 12:00 – 20:00
*closed on September 18(Tue) and 24(Mon).
opening reception : September 14(Fri) 18:00 – 20:00
opening performance by Atsuhiro Ito : September 14(Fri) 18:30 – 18:45 .
venue : SNOW Contemporary (XYZ collective)
artists : ALIMO, Hideki Iinuma, Atsuhiro Ito, off-Nibroll, Jumbo Suzuki, SWOON, Kota
Takeuchi, Korehiko Hino, Fuyuki Yamakawa
http://www.officekubota.com/snowcontemporary/exhibition/

「必要と善とのへだたり / The Distance Between the Necessary and the Good」亀井佑子 / Yuko Kamei 2012年7月20日(金)- 7月29日(日)

7月 13th, 2012 § 0 comments § permalink

「必要と善とのへだたり / The Distance Between the Necessary and the Good」
亀井佑子 / Yuko Kamei

カート・ヴォネガットのSF小説『猫のゆりかご』に触発され、亀井佑子が今日の世界を構成する科学の功績について再考する中から制作した写真作品を展示します。

環太平洋文化圏を起源とするあやとりからスケートボーディングまで、 彼女のイマジネーションは風を受けて進みます。

Inspired by the sci-fi novel “Cat’s Cradle” by Kurt Vonnegut, Yuko Kamei displays photographic works that emerged through her reflection on scientific achievements that comprise the world today.

The artist’s imagination glides from string figures to skateboarding, whose origins trace back to cultures across the pacific ocean.

日程|2012年7月20日(金)- 7月29日(日)/ Friday 20th July – Sunday 29th July 2012
時間|14時-19時 / Opens daily from 14.00 to 19.00
会場|XYZ collective  1F 2-30-20 Turumaki Setagaya-ku Tokyo 154-0016 Japan
企画・制作|亀井佑子(XYZ collective スタジオメンバー)/ Organized by Yuko Kamei (XYZ collective studio member)

201600 seconds garden 横澤龍太郎×菊原清史 展 6月8日(金)〜6月17日(日) 

6月 6th, 2012 § 0 comments § permalink

201600 seconds garden
ryutaro yokosawa ×seiji kikuhara

横澤龍太郎×菊原清史 展

横澤による、サウンドスシステム,etc…菊原による、
プリペアードオルゴールを使用したサウンドオブジェ, オートマティックドローイング、etc…
各、音響装置が奏でる音響庭園が201600秒間現出致します。目と、特に耳にスペシャルな展示です。

※ 基本的に両作家が期間内は在中。オープニング、クロージングにパーティを予定しておりますが詳細未定。
※ 本展覧会は、XYZcollectiveスタジオメンバーである菊原清史による企画展です。

日時  6月8日(金)〜6月17日(日)
※15時〜20時開場(日曜日は12時〜20時)無休
会場  XYZ Collective 東京都世田谷区弦巻 2-30-20
企画・制作 菊原清史

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横澤龍太郎 ドラムス / Drums, Percussion

1954年 東京都出身。10代より音楽に傾倒。ドラムス、ピアノ、ギター等の演奏を始める。数々のバンドを経て、20代からプロドラム演奏家として活動を始める。20代半ばよりレコーディング、ライブ活動を始める。主な参加セッションは、チャクラ、ネーネーズ、はにわオールスターズ、友部正人、原マスミ、リングリンクス、パスカルズ、等々・・・。また、リングリンクス(1997〜2000活動)を主謀。3枚のアルバムと2枚のシングルを残した。(パスカルズホームページより) 庭師としての顔も持つ。

菊原清史 XYZ collectiveスタジオアーティスト

1978年 長野県出身 高校卒業とともに上京、江戸の絵師、曾我蕭白の表現に感化される。
アート、音楽共にインディペンデントな活動を続け現在XYZcollective にアトリエを構える。
8年ほど前より、沖縄県沖縄市銀天街での活動を現スタジオ解放区の面々と開始、一時那覇にアトリエを構えた。現在は琉歌のフィールドワークを中心に沖縄での活動も続けている。
スタジオ解放区を中心としたメンバーとともに、震災前の福島県いわき市湯本の三函座でのイベントに参加、震災後は同地小学校でのワークショップに参加した。
フランスのフリージャズピアニストのフランソワトゥスクの来日の実現をサポートすべく密かに活動を始めたばかり。

コンテンポラリー・ダンス『Frosting』公演 6月2日(土)・3日(日)

5月 21st, 2012 § 0 comments § permalink

コンテンポラリー・ダンス『Frosting』公演のご案内

HOTH は2012年6月2日(土)と3日(日)の2日間、アーティストランスペースXYZCollectiveにて、コンテンポラリー・ダンスの公演を開催します。

今回は、アイスランドの首都レイキャビクを拠点とし、ヨーロッパ各国で近年高い評価を得ているダンス・カンパニー「Samsteypan」のメンバーの一人 Ragnheiður Bjarnarson(ラグネイズル・ビャルナルソン)をお招きし、彼女の4作目のソロ作品である最新作『Frosting』の日本初公演を行います。

地球上で最も北に位置し、人口わずか30万人の国アイスランドは、火山や氷河といった独特で雄大な自然に加えて、優れた芸術家や音楽家が数多く住む芸術の国でもあります。ビョークやシガー・ロスなどの世界的ミュージシャンの誕生が後を絶たず、マシュー・バーニーやオノ・ヨーコといった海外アーティストたちが自らの芸術活動の拠点にアイスランドを選ぶなど、その存在は近年ますます注目を集めています。

最近ようやく、日本でもアイスランドという国に対して耳にする機会も多くなりました。しかし、芸術作品、特に舞台芸術の分野においては、まだまだ日本で触れる機会は皆無と言ってもよいでしょう。今回来日公演を果たすラグネイズル・ビャルナルソンは、アイスランドで最も注目を集める若手ダンス・カンパニー「Samsteypan」の設立メンバーの一人であり、彼女のソロ作品を上演することはアイスランドのコンテンポラリー・ダンスの現状を知る絶好の機会となります。

ダンスという身体表現のみならず、ヴィジュアル・アートやインスタレーションといった表現方法を駆使しながら、狂気と静寂、そして少しの可笑しさが混在する作品世界へ、観客を誘います。この機会に是非、ラグネイズル・ビャルナルソンのソロ・ダンス公演をご覧いただきますようお願い申し上げます。

Tomoki Hayashi

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タイトル    Frosting

日時      2012年6月2日(土)、3日(日)
       両日ともに15:30開場、16:00開演
会場     XYZ Collective
       東京都世田谷区弦巻 2-30-20
料金     2000円(1ドリンク付き)  
主催     HOTH
協力     XYZ Collective 
       トーキョーノーザンライツフェスティバル

出演     Ragnheiður Bjarnarson

演出・振付  Ragnheiður Bjarnarson
音楽     Benne Dousselaere

制作     Ásgerður Gunnarsdóttir
       Snæbjorn Brynjarsson
       Takahito Kumazawa
企画     Tomoki Hayashi

SWOON「Honeycomb」 4月27日(土) – 5月20日(日)

4月 23rd, 2012 § 0 comments § permalink


installation view “Art in the Streets” (2011) Museum of Contemporary Art, Los Angeles

SWOON(スウーン) 「Honeycomb」
会期:2012年4月27日(土) – 5月20日(日) 12:00-20:00 /月曜休廊
(日曜・祝日は18:00 まで)
会場:XYZ collective (SNOW Contemporary)
住所:東京都世田谷区弦巻2-30-20 1F
HP:http://xyzcollective.org/access
オープニングレセプション:4月27日(金)18:00-20:00
プレスリリース:
http://www.officekubota.com/snowcontemporary/exhibition/images/PR_swoon2012_j.pdf

SWOON “Honeycomb”
session:2012/4/27(Fri) – 5/20(Sun) 12:00-20:00 *closed on Mondays
(closed at 18:00 on Sunday and National Holidays)
venue:XYZ collective (SNOW Contemporary)
address:1F 2-30-20 Tsurumaki, Setagaya, Tokyo 150-0018
HP:http://xyzcollective.org/access
opening reception:4/27(Fri) 18:00-20:00
press release:
http://www.officekubota.com/snowcontemporary/exhibition/images/PR_swoon2012_en.pdf

「美術手帖」2012年5月号〈東京アートガイド2012〉

4月 23rd, 2012 § 0 comments § permalink

美術手帖」2012年5月号の〈東京アートガイド2012〉特集でXYZ collectiveが紹介されました。

竹内公太「公然の秘密」by SNOW Contemporary 3月17日〜 4月1日

3月 12th, 2012 § 0 comments § permalink

竹内公太 「公然の秘密」 by SNOW Contemporary
会期:2012年3月17日(土) – 4月1日(日) 12:00 – 20:00 /月曜休廊
会場:XYZ collective (SNOW Contemporary)
住所:東京都世田谷区弦巻2-30-20 1F
HP:http://xyzcollective.org/access
オープニングレセプション: 3月17日(土) 18:00-20:00
本人によるパフォーマンスを毎日上演します。
プレスリリース(日本語)

Kota Takeuchi “Open Secret” by SNOW Contemporary
session:2012/3/17(Sat)-4/1(sun) 12:00-20:00 *closed on Mondays
venue:XYZ collective (SNOW Contemporary)
address:1F 2-30-20 Tsurumaki, Setagaya, Tokyo 150-0018
HP:http://xyzcollective.org/access
opening reception:3/17(Sat) 18:00-20:00
A performance by the artist himself will be held everyday.
Press Release(English)

【Pandemonium】2/11 オープニングパーティ・レポート

2月 15th, 2012 § 0 comments § permalink


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『BOUNENKAI 〜忘年会〜』レポート

2月 15th, 2012 § 0 comments § permalink


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【Pandemonium】2/11(土) ~3/3(土) 

1月 31st, 2012 § 0 comments § permalink

XYZ collectiveでは、2012年2月11日(土)から3月3日(土)まで、石井友人キュレーションによるXYZ
collective共同企画展「Pandemonium」を開催いたします。

展覧会タイトル:【Pandemoniumu】

会期:2/11(土) ~3/3(土) 13:00〜20:00
休廊日:月曜日、火曜日
会場:XYZ collective  東京都世田谷区弦巻 2-30-20 1F
http://xyzcollective.org/ 

オープニングレセプション:2/11(土)18:00〜20:00
トークイベント「ブラックボックスから」:2/26(日)14:00〜15:00 

参加アーティスト:青木豊 石井友人 梅津庸一 クサナギシンペイ 田口和奈
キュレーター:石井友人
共同企画:XYZ collective

関連冊子   
編集:筒井宏樹
テキスト:桝田倫広 森啓輔
参加アーティスト:青木豊 石井友人 梅津庸一 クサナギシンペイ 田口和奈

協賛:株式会社 CINRA

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昨年、世田谷にオープンしたアーティスト・ラン・スペースXYZ collectiveの同世代のディレクターから、共同で展覧会を立ち上げないかと声をかけて貰う機会があった。毎日毎日、美術作品の制作に明け暮れていた私は、自身の制作における純粋な動機・批評精神をもとに、純然たるシンパシーを常日頃から感じ続けていた作家や書き手と共に、新たな美学的視座を孕む、絵画的可能性を問いかけるような展覧会を組織しようと決意した。それは、ひとつのユートピア的な空間を形成していく作業に思えた。

しかし正直に言えば、数カ月にも及ぶ企画参加者とのメールでの熾烈な話し合いの中で、当初私が掲げていたメッセージは錐揉み状に叩きつぶされ、もはや雲散霧消してしまい、作家・書き手共に生な姿としてお互い立ち現われているに過ぎず、展覧会場にはある種の破綻として、沈黙としてただ作品があるだけなのかもしれない。

現在それにもかかわらず、作家と書き手の間では独自の往復書簡が横行し、私自身も名付けようのない異様な情熱が展覧会をつき動かし始めている。このようなやり取りは、展覧会と併せて発行される冊子の中に見出すことが出来るだろう。以下の文章はそのような往復運動から生まれたものとして特筆しておきたい。

―明確な意図を持たないつぶやきや独白が、偶々誰かの耳に届き、その人の心を揺り動かすこともあるように、私とあなたとの間にある甚だ不透明な関係性をブラックボックスそのものとして、扱ってみること。

それは物質とイメージとの間にある影のような何か。見ることもできず、手触りもない、それでも日々の営みを駆動する、至って素朴で、時代錯誤な剰余物。いかに世界が、あるいは私を形成する他者の欲望が、どんなに資本と消費の原理に塗れていたとしても、囲いこんでおきたい、あるいは囲いこまなければいけない何か。到底共感できないにもかかわらず、常にあなたに差し出され贈与されうる、私ならぬ私の残りもの。いわばこの存在ならぬ存在を、言葉ではなく、会場で、作品間のハレーションによって現出させられること―

あなたはその目撃者である。

石井友人

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XYZcollective『BOUNENKAI 〜忘年会〜』12/30(金)16:00〜20:00

12月 28th, 2011 § 0 comments § permalink

XYZcollective『BOUNENKAI 〜忘年会〜』

XYZcollectiveは7月にオープン以来若輩ではありますが、ようやく年内の展覧会を無事終える事が出来ました。

さてXYZcollectiveメンバー一同は、そんな皆様ともう少しゆっくりとお話しなどをしたいと考え、ささやかではありますが「BOUNENKAI~忘年会~」を企画致します。会場では、XYZ内に店舗を構えるレコードショップより待望のレコ発に伴いDJタイムや、スタジオメンバー渡辺水希×COBRAによる実験的映像インスタレーション、その他いくつかの企画をご用意しています。みなさまお誘いのうえ、お気軽にお越し下さい。

※レコードショップの詳細はこちら→http://www.paxrecord.com/

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XYZcollective『BOUNENKAI 〜忘年会〜』

日時 12/30(金)16:00〜20:00
会場 XYZcollective http://xyzcollective.org/
[東京都世田谷区弦巻2-30-20-1F]

会費 ¥500(one drink付)

※access
[バス]渋谷駅から東急バス20番乗り場「渋谷05」
・向天神橋(約20分)下車、徒歩1分。

[電車]東急田園都市線
・駒沢大学駅(西口)から徒歩15分
・桜新町駅北口から徒歩10分

【TOURMALINE】Bjargey Ólafsdóttir/【MISOGI】 COBRA photoレポート

11月 27th, 2011 § 0 comments § permalink

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